得点源にすると強い!-古文勉強のすすめー
こんにちは!タカです!
さて今回は
古文勉強についてお話します。
古文は配点が低いからか
対策に時間をかけない受験生が多い科目です。
また、英語よりも覚える単語が少ないからか
後回しにしてしまいがちな科目でもあります。
実際、
売られている単語帳は
大体が300語程度で
どんなに多くても600語ほどしかいきません。
軽視してしまった結果
あとあと後悔してしまうのです。。。
あなたにはそのようになってほしくないです!
古文なら確実に得点できる受験生
センターで安定して40点以上取れる受験生
になってほしいです。
そのためには
古文単語帳を毎回持ち歩いて
辞書として使ってください。
単語帳は本屋さんで売られている
300語前後載っているものなら
どれでも大丈夫です。
これから
古文の問題を解く機会が多くなると思います。
分からない単語が出てきたとき、
単語帳の索引から調べてください。
古文の単語は数が限られていると
先ほど言いました。
この作業を繰り返し反復することで
頭にどんどん定着していきます。
最初はわからない単語が多すぎて
めちゃくちゃ調べることになりますが
繰り返すことで減っていきます。
まずは
単語帳を毎日持ち歩くことから始めましょう。
「古文単語帳忘れちゃった。。。まあいいや。」
から
「古文単語帳忘れたから一回家帰ろう。」
という考えに変わってください。
古文が得点源になる受験生
になれますよ!
次回は
古典作品について
話します。
それではまた会いましょう。