浪人を決意し、現役の時と同じ失敗を繰り返さずにMARCH文系に合格したい!そう思っている人以外は絶対に見ないでください。
何をやってもうまくいかず
自信を失っていた私が
今までの考えや勉強方法を一新させて
夢のキャンパスライフを
つかみ取ることができました!
理想が現実になるまで
様々な紆余曲折がありましたが
その中で
独自の受験必勝法を作り出しました!
そんな方法を
「期間限定10名様に」
特別に公開します!
気になる方は↓
模試をやっても
毎回MARCHがE判定で、
受かる自信がない。
試験本番を
迎えるのが怖い
そんな浪人生が
この記事をきっかけに
自信とやる気を取り戻し、
状況が劇的に変わってくれると信じています。
そして
僕が変えてみせます。
あなたは、、
そんなのは嫌じゃないですか??
嫌ですよね??
それだったら
自分から変わってやりましょう!
「ま、いっか。。。」ではなく
受かりたいなら変わるしかないです。
ほんのちょっと勉強に対する考え方と
勉強方法を変えるだけで
ことになるんです!
そんな方法をお教えします!
自己紹介が遅れました。
こんにちは!そしてはじめまして!
タカと言います!
今回は
悩みを抱えている多くの浪人生に
あるものを伝授したいと思います。
それはずばり、、
浪人成功への㊙勉強法です!
知りたい方は↓
でも、どこのどいつだかわからない人に
教えてもらったところで
「は??」ってなりますよね。。。
なので
ここで私について
軽く紹介していこうと思います。
現役時代の私は
MARCHなら絶対受かる!
MARCHは受からなければならない!
そう思っていました。
私の高校は
MARCH合格率が高く、進学する人も多く
また先生もMARCH出身の方が多かったです。
そんなこともあって
MARCHには親近感がありましたし
絶対受かりたいと思っていました。
特にに理由もなく模試に明治と書いたり
赤本とかも何となく目通したりしてました。
しかし現実はそんなに甘くなかったです。。。
理想と現実はやはり異なってました。
受かりたいという気持ちが先行しすぎたからか、
単語帳、問題集一通りやっても
自分が頭良くなっている感覚がなく
そしてただただ
問題を解いているだけで
「やった気になっている」悪い受験生となり
当たり前のようにD判定、E判定が続きました。
何度受けても満足のいく結果が得られない
MARCHどころかどこも受かる気がしない
そのまま何をやってもうまくいかず
浪人が確定しました。
確定しても悔しくなかったのが
一番悔しかったです。
確定した直後、自分が何で失敗したのかを考えました。
そこで導き出した答えが
機械的に勉強をしてるだけで何も面白くなかったから
この答えにたどり着きました。
答えにたどり着いたのはいいものの
じゃあどうやったら勉強が面白くなるのか??
その答えは全く見つからぬまま
大手の予備校に通い始めました。
入塾当初は
右も左もわからず
何をやっていいかわかりませんでした。
「これじゃ現役の時の二の舞だ」
そう感じていました。
しかし、その入った予備校で
素晴らしい先生方に出会い
勉強のアプローチを変えたことで
僕の運命は変わりました。
その出会い以来、
ただ授業を受けるだけの
受け身ではもったいないと思い
積極的に先生方に質問をしに行きました。
分からない問題の解説はもちろんのこと
勉強の仕方などのアドバイスももらいました。
それからといううもの
言われたことを実行しただけで
問題が面白いように解けるようになったんです。
問題集を解いても過去問を解いても
現役の時にはない手ごたえがありました。
現役のころの偏差値は
国語平均以下、英語と世界史50ちょっとでしたが
浪人してからは,,,
英語と世界史70以上当たり前
苦手だった国語も60半ばまで
取れるようになりました。
そんな方法は↓
何よりもうれしかったのが
勉強がすごく楽しくなったことです。
受験は長丁場ですが
受験の序盤から終盤まで
モチベーションを維持することができました。
こうして本番まで自信に満ち溢れていた私は
無事夢だったキャンパスライフをつかみ取りました。
全国の大学生と友達になれたり
好きなサークルに自由に入れたり
すばらしい設備の中
自由に授業を取れたりします。
自分が思い描いていた以上の
キャンパスライフが待っていました。
今現在、僕は
塾の非常勤講師のバイトをしています。
浪人の経験を活かして
成績が上がらなかったり勉強が嫌いな生徒に
勉強の楽しさを教えて
成績を上げています。
僕が担当した生徒の多くは
勉強に対する考え方を変え
意識が変わったと言ってくれます。
この経験から私が作ったのが先ほど言った
受験成功への㊙️勉強法です。
気になる受け取り方法ですが、
①このブログにある「友達追加ボタン」を押してください
②押した後に出るアカウントを友達追加してください。
→「文系MARCH受験アドバイザータカ」という名前です。
③そちらのアカウントからお渡しします。
こちらの勉強法をお渡しできるのは
10名限定となっています。
少しでも多くの受験生、そして浪人生に
成功してほしいと思い作りました。
悩みを抱えているあなたの気持ちは
痛いほどわかるし、
だからこそ少しでもお役に立ちたいのです。
でも、そうだとしても
正直そういう方法を無料で渡すって
怪しいと思いません??
僕があなたの立場なら
疑ってしまうかもしれません。
そこには
僕なりの理由があるんです。
それは、、、
人の成績を上げたという
実績が欲しいからです。
もちろん
あなたの成績を何としても上げたい
という気持ちもあります。
でも何よりも
自分の経験や知識を他人に教え、
その人の成績が本当に上がったという実績が
自分の自信にもつながると思っています。
そんな無料プレゼントですが、
10名限定にしたのにも理由があるんです。
自分の大学生活に支障をきたさず
かつ一人一人に全力でサポートできる
限界の人数だと思ったからです。
私は浪人時代に
予備校の先生を筆頭に
多くの出会いがあり、多くの経験をしました。
今度はその経験を
あなたにしてもらう番です。
浪人しても受かる自信がない
落ちる未来が予見できてしまう
そもそもなにをやっていいかわからない
そんなあなたが
落ちる理由が見当たらない
明るい未来しか見えない
計画立てて目的をもって勉強できる
ような受験生になれるお手伝いをさせてください。
理想の自分に近づきたい人は↓
<追伸>
なぜ僕はこのブログを書いているのか。
大学生活の一定時間を
ブログを書くことに費やしているのか。
貴重な経験に投資するためです。
自分の経験したことで
他の人が得をする。
このような具体的な経験を
今までしたことがなく
このブログを通して経験したいと思っています。
あなたに成績が上がってほしいし
合格してほしいですが
一番の目的は
自分自身が成長することにあります。
僕とあなた
ともに成長していきましょう!!
効果的な休憩の取り方!
こんにちは!タカです!
今回は
休憩について話ます。
「休憩といってスマホばかりいじる」
「休憩を一切しないで勉強する。」
こういった
休憩をうまくできない
残念な受験生にはならないでください。
効果的に休憩の取れる
効率のいい受験生が
大学受験で成功していくのです。
休憩を多くとってしまうことが
勉強時間の減少につながることは
お分かりかと思います。
でも、休憩も勉強をすること自体は
とても重要なのです。
人間の集中力は90分が限界である
と言われています。
もちろんたった90分では
勉強時間が少なすぎるので
合間に休みを入れて
1日何時間も勉強する必要があるのです。
要するに休憩は
遊ぶための時間ではなく
脳を休めるための時間なのです。
では効果的に休憩するには
どうすればよいのか?
食事休憩を除く
休憩の上限を
10分までと決めましょう!
脳を休めるのが目的なので
これ以上用意してしまうと
スマホ、漫画に手を出しかねないです。
そうではなく、
あまいものを食べたり、少し歩いたりと
10分でできる程度の他のことをしてください。
90分勉強して10分休憩する
サイクルができる受験生
になりましょう!
このサイクルをしていく前に
まずは
今まで自分がどれだけ休憩してたか
を振り返ってください。
休憩を遊ぶ時間だと
勘違いしていたあなたは
今すぐ改めてください。
あなたが
効果的に休憩できる受験生
になれるのを願っています!
それではまた!
試験を受ける際のポイント!
こんにちは!タカです!
今回のテーマは
試験を受ける際のポイント
です。
「周りがみんな頭良く見える。。。」
あなたはこう思ったことありませんか??
そう思い込んでいる大半の受験生は
気持ちに余裕ができず実力が発揮できません。
受験生は受験が近づくにつれ誰でも
不安で仕方ががなくなってきます。
しかし
ちょっと行動を変えるだけで
試験に落ち着いて挑める受験生になれます。
どんなに頭のいい人でも
あなたと考えていることは同じです。
大学受験パスナビのある年度の調査によると
夏休みの終わりの時点で
87%の受験生が受験に不安を抱えています。
夏休み終わり時点でこの数値なので
直前期はもっと高いかもしれませんね。
具体的にどうゆうことをすればよいかというと
試験会場に早く行くことです。
最低でも30分前にはなにがなんでも
いるようにしましょう!
僕の場合は
開場時間に行くことが多かったです。
こうすることで
直前に復習できる時間が確保できるだけでなく
緊張していても落ち着くだけの
時間的余裕も生まれます。
ぎりぎりに着くとどうしても
浮ついたまま試験に挑むことになりますし
「周りはこんなに早く来てるのに自分は、、、」
というふうに余計なことを考えがちです。
ぜひ次の試験から見直してみてください!
結果にも変化が現れるかもしれません。
今すぐできることとしては
普段決めている予定に30分余裕を持たせることです。
例えば
起きる時間を30分早めたり、
乗っている電車を30分早くしたりすることです。
この記事を見た今から習慣にしましょう。
時間に余裕を持たせる癖をつければ
本番も遅刻せずに済みます。
それでは、またお会いしましょう!
センター対策、必要あるの??
こんにちは!タカです!
さてさて今回は
センター試験対策について
です!
「センター対策は必要なの??」
「やるならいつぐらいに始めればいいの??」
この疑問に対する答えが見つからぬまま
センター本番を迎えて失敗する
ケースが多いようです。
あなたには
センターで滑り止めを受かって気持ちが楽になる
受験生になってほしいです。
パスナビのの調査によると、受験期の悩みには
「プレッシャーがある」
「勉強に集中できない」といった
メンタル面での問題が多いです。
どんなに余裕で受かると思っていても
実際に合格すると本当に楽になります。
一般試験のはずみにもなります。
ということで、
気持ちを楽にするためにも
センター試験対策はやってください。
ただし一般試験の対策もあるため
1か月前からでオーケーです。
1か月前から赤本や黒本など
センターの過去問が載っている問題集
10年ほど前のから順にひたすら解いてください。
1か月もあれば10年分も終わります。
試験本番まで日数があるあなたは
マーク模試等で
センター試験の傾向をつかみましょう。
「浪人してるからそんなのもう知ってるよ。。。」
と言わずに
もう一度しっかり確認してください。
すぐに去年のセンター、もしくは直近のマーク模試で
どの大問にどのくらいかけたか
またはどの大問でいつも時間を使ってるか
を確認しましょう!
センター試験は学力に加え
戦略も重要です。
直前に対策する前に
センター試験をある程度理解しておきましょう。
次回は
試験を受ける際のポイント
をお伝えします。
それではまた!
模試はやったきりにするな!!
こんにちは!タカです!
今回は模試について
お話します。
受験生の中には
「模試なんて本番じゃないから意味ない。」
「見直しをする時間がめんどくさい。。」
と思う人がいるようです。
でも、そんな人は
結局本番の試験でこけてしまう
ことが多いんです。
模試を受けて見直しをすることで
行きたい大学に一歩ずつ近づくのです。
ではなぜ模試はそんなに大事なのでしょう??
それは本番ではないが
本番に一番近い試験だからです。
受験のプロが本気で試験問題を作り
本番さながらの会場も用意され
真剣な受験生が受けているのが模試です。
2018年の10月には
31万人を超える受験生が参加しています。
ほぼ全ての受験生が受けるセンター試験
志願者数は57万人であるため
半分以上がこの模試を受けているのです。
それだけ本番に近い受験者層と
受けるための会場がそろっています。
受けない理由はありません。
そして
この模試を通して
自分の弱点を知りましょう!
毎回の模試が返ってきたときに
答えと照らし合わせて
自分がなぜその問題を間違えたのかを
ノートに記録するのが効果的です。
以前の記事で、ノートは
必要最低限でよいと話しましたが
今回のノートはぜひ作ってみてください!
まずは模試が重要である
ということを覚えておきましょう。
今すぐにでも
直近で受けた模試を探しましょう!
それから間違えた問題一つ一つ
なぜ間違えたのかを考えていってください。
自分がいつも間違えるパターンが見えてきます
次回は
センター対策について
お話しします。
それではまた!
全く見返さないきれいなノートは捨てろ!
どうも!タカです!
さてさて今回は
ノートについて
お話します。
勉強をしていく上で
きれいにノートにまとめるのっていいですよね。
きれいだから見やすいし
何よりも「今日も勉強したな!」
っていう感覚になれます。
そのノートがたまっていくと
自分のこれまでの努力を目に見て感じれます。
こんなことを思っていたのは
現役の時まででした。
浪人を決意してから
自分に一番必要だと感じたのは
実はノートをきれいにまとめることでした。
現役生なら高校の授業の内容、
浪人生は予備校の授業の内容、もしくは自習内容を
きれいにノートにまとめていくのを
毎回1時間かけたとします。
受験期間300日間毎日ノートを作ると
300時間を要します。
1日10時間勉強ではトータル3000時間勉強なので
10%もノート作りに費やすことになります。
単純計算ですがこれだけの割合を占めます。
300時間もかけて作ったノートの知識を
すべて頭に入れるのはあまりにも効率が悪いです。
結論を言うと、、
ノートは必要最低限で大丈夫です。
高校、予備校の授業内容を
授業中にノートにまとめるのは
集中するために良いことです。
ただし自習として同じような内容のノートを作る
のは今すぐやめましょう。
自習用のノートでお勧めするのは
自分が何回も間違えた問題のみをまとめたノート
模試用のノート(次回の記事参照)
くらいです。
どうしても作りたいとしても
1週間に1時間以上は必ず見直すことができる量
が望ましいです。
復習ができないノートは無駄だと思ってください。
まずは自分が無駄な作業をしていないか
振り返ってみてください。
もしもしていたら、、、
今すぐやめてください。
そのノートを捨ててしまっても大丈夫です。
次回は
模試についてです
では!
世界史で模試の時間を有効に使う方法
こんにちは!タカです!
今回は
模試などで使える
アウトプット勉強法を教えます。
模試を何回か受けたことのあるあなたは
世界史で時間が余りすぎて寝る。
でも世界史の点数はいいわけではない。
という経験はありませんか?
模試でも本番の入試でも
だいたい選択科目の時間配分は60分です。
僕はあることを意識し始めてから
全く長いと感じなくなりました。
あなたも意識さえすれば
時間余るのに点数伸びない
受験生から
時間を有効的に使って高得点とる受験生
へと変われます。
それはアウトプットです。
本を読んだり授業を聞くのがインプットに対し
話したり書いたりするのがアウトプットです。
要は脳に蓄積した情報を
外に出すのです。
脳科学では
記憶効率を上げるには
インプット3:アウトプット7
が黄金比
と言われるくらい重要視されています。
このアウトプットを模試に活かしましょう。
これはあるマーク模試を解いた僕の問題用紙です。
答えをただ丸で囲むだけでなく
他の解答はどこが間違いなのか
また正答の補足情報なども書いています。
自分が以前インプットした知識を
模試でいっきにアウトプットするんです。
ポイントはあやふやな知識でもとにかく出すことです。
この画像でも③に書き込んだ情報は間違ってます。
解説を見て自分はどんな勘違いをしてたのか
納得すればそれで大丈夫です。
全部とは言いませんが
時間の許す限り知識をアウトプットしましょう!
はじめは間違ってる箇所に線を引く
ことからでかまいません。
無駄な時間を過ごす受験生から
模試の経験を本番に活かせる受験生になれます。
次回はちょー重要な
ノートについて
お話します。
また会いましょう!