忘れられがちな漢文の必勝法‼
こんにちは!タカです!
早速ですが、
あなたは漢文を勉強していますか?
完全にフィーリングで解く受験生
になっていませんか??
確かに
文学部を除いて
漢文を一般入試で取り入れる大学
は多くありません。
が、しかし
センターの得点で合否が決まる
センター利用入試では
漢文が含まれることが意外にも多いのです。
滑り止めとして考えるなら
そして経済学部で漢文が含まれています。
MARCHを例にとると
青山学院大学では
国語が対象になっている9学部中5学部
で漢文が含まれています。
センター利用入試で合格すると
気持ちが楽になるため
一般入試の励みになります。
センターを成功させるために
漢文は重要な役割を担っているのです。
ではそんな漢文のポイントとは何か??
「而」を理解するんです。
「而」は学校で置き字としか習っていないのなら
とてももったいないです。
「而」は直前と直後をつなぐという
重要な役割を持っています。
単純につなぐ順接
「しかし、けれども」と訳す逆接
の働きをします。
はじめは「而」を四角で囲むなど
ほんのちょっとのことからで大丈夫です。
だんだん漢文がどうやってつながれているか
がわかってきます。
さて、次回の記事では
世界史について
アドバイスをしていきます。
では!!